更年期、便秘、免疫力
の低下…
諦めるのはまだ早い!
現代人は「低体温」が多すぎ!
あなたはご自身の平熱を知っていますか?
健康的な人の平熱は36.5~37.1度。ですが現代人の平均体温は36度以下という「低体温」の人が増えています。
実は50年前の日本人の平均体温は36.9℃でした。50年前と比べると、約0.8度も低い状況です。
50年前は掃除、洗濯、料理など多くは手作業が当たり前に行い、さらに畑仕事をするなど、日常的な運動量が大変多かったのです。
それに比べ、現代は乗り物や高性能家電などの充実によって、日常生活における運動量は著しく低下しています。
体温の低下は免疫力の低下にも繋がるので、病気になりやすい体になってしまうわけです。
一番の要因は化学物質
最も大きな影響を与えている原因は、、、
化学薬品、化学調味料、
食品添加物の摂取です。
✔コンビニ弁当
✔スイーツ
✔スナック菓子
✔風邪薬
誰が見ても体に良くない解るものを避け、スーパーで食材を用意し、しっかり自炊をしたとしても、お惣菜、野菜、果物、調味料など、ありとあらゆる食品に添加物、化学物質が使用されているからです。
現代社会を生きていくうえで、それらを避けることは極めて難しいと言えます。
腸内環境も悪化傾向になり、
低体温そして、病気へと発展してしまうのです。
免疫力向上の土台は毒を出すこと
体に入ってしまった化学物質が悪影響を及ぼす前に、体外へ出すことが特に重要。
つまりデトックスすることです。
冒頭で上げた、
・更年期障害
・便秘症
・免疫力の低下以外にも...
・倦怠感や不眠
・疲労感
・多汗などの全身症状
・アトピー など
『体質だから仕方がない...』
と諦める必要もありません。
実は、体温と免疫力を上げることで、その不調や悩みをまとめて解消できます。
デトックスする方法は?
解毒を意識した食事
毒素を体外へ排出するには「排泄機能(はいせつきのう)」を使うのが一番効果的です。 つまり、便・尿・汗などによって老廃物(毒素)を排出するということなのですが、この中でも最も排泄効果が高いものが「便」です。
食物繊維を多く含む、野菜や海藻、豆製品、キノコ類などです。 水溶性食物繊維は糖質や脂質の排泄を促し、不溶性食物繊維は便のかさを増し便通を改善するため、いずれの食物繊維も重要です。
課題としては、、、
①食事の徹底管理
②化学合成物質を使用していない食材
③完全無添加の調味料の調達。
これが意外と困難です。
断食(ファスティング)
本格的なデトックス断食は、素人がスケジュールを組むのはとても難しく、専門家などにカウンセリング、スケジューリングなどをしてもらう必要があります。
つまり、
お金と時間に余裕が必要...
ということです。
期間 | 本断食 | 回復食 | 費用相場 |
10泊11日 | 7日間 | 3日間 | 約7万円 |
40泊41日 | 30日間 本断食と 半断食 |
10日間 | 約30万円 |
短期的なデトックス断食の例、
10日間で費用は約7万円程度~
もっと本格的にしたい場合は、40日間くらい断食期間を設ける場合があり、
費用相場は30万円程度
にもなります。
参考サイト:https://www.cornerstonefasting.com/days/
さらに断食中は強い忍耐力が必要となり、同時に精神的に大きなストレスを感じることもあります。
①解毒を意識した食事
②断食(ファスティング)
『さすがに日常的に行うことは難しいな...』
という方が多いのではないでしょうか?
そんな方のためにナインセンスストアでは、
Shinpi(シンピ)をご用意しています。
『Shinpi』は原材料、製造工程の全てにおいて、農薬や化学合成物質は一切使用していません。
巷に格安で流通している、合成薬品入りのサプリメントとは全く別物で、
格が違う存在となりつつあります。
そしてもちろん、
小さなお子様でも安心して飲むことができます。
最近では、アトピーやアレルギーなどの症状に悩まされている子供も多いです。家族全員で『日常的なデトックス』を行い、今の健康、そして未来の健康を作り上げる取り組みをして下さい。
また、
✔コロナワクチン後遺症に悩んでいる方
✔本当は打ちたくないのに、打ってしまった
という方には特にお薦めです。
さいごに。
とても大切なこと。
生活習慣を変えずに、結果だけ変えようとしていませんか?
本当に良質なものを手にし、健やかな日々を送る幸せを感じてほしい。
Shinpiの開発に関わる全ての人がそう願っています。
生活習慣を全く改善しない。
または気休め程度のサプリを飲んで自己満足で納得し続けるのか...
健康を取り戻すためには、どこに価値を感じるかが大切な指標にもなります。
Shinpiは人々の『健やかな日々』を手助けし続けます。
その『想い』は使い続けることで感じていただけると信じています。